ノイズ
通常攻撃: 最大4段の攻撃で敵に物理ダメージを与える。操作中のオペレーターの場合、重攻撃はブレイク値17を与える。 落下攻撃: 空中で通常攻撃を使用すると、落下して周囲の敵に物理ダメージを与える。 終撃: 近くにブレイク状態の敵がいるときに通常攻撃を使用すると、その敵に終撃を行い、高い物理ダメージを与えてSPを一定量回復する。
エステーラは長柄武器を使う前衛オペレーターで、寒冷属性のダメージを与えることができる。

通常攻撃: 最大4段の攻撃で敵に物理ダメージを与える。操作中のオペレーターの場合、重攻撃はブレイク値17を与える。 落下攻撃: 空中で通常攻撃を使用すると、落下して周囲の敵に物理ダメージを与える。 終撃: 近くにブレイク状態の敵がいるときに通常攻撃を使用すると、その敵に終撃を行い、高い物理ダメージを与えてSPを一定量回復する。
前方に槍を突き出し、氷の音波を放つ。直線上の敵に寒冷ダメージを与え、寒冷付着を付与する。
敵が凍結状態になったときに発動可能。 すばやく敵の近くに移動し、一定範囲内の敵に物理ダメージを与え、強制的に浮遊させる。凍結状態の敵に命中した場合、追加でダメージを与え、物理脆弱を付与する。
全力で槍の柄を地面に叩きつけ、周囲の敵に物理ダメージを与える。物理脆弱状態の敵を強制的に浮遊させる。

指揮中枢配属時、全員の体力回復+8%
昇進段階1で解放

指揮中枢配属時、全員の体力回復+12%
昇進段階3で解放

応接室配属時、手がかり捜索速度+20%
昇進段階2で解放

応接室配属時、手がかり捜索速度+30%
昇進段階4で解放
連携技「ディストーション」による物理脆弱の持続時間+3
必殺技「トレモロ」に必要な必殺チャージ-10%
戦技「オノマトペ」で放たれる氷の音波の攻撃距離+50%、最初に命中した敵へのダメージ+40%
意志+10、筋力+10
敵が凍結状態になるたびに、必殺チャージを5回復する この効果は1秒に1回まで発動可能
【コードネーム】エステーラ 【性別】女 【身分証明】エンドフィールド工業 【誕生日】4月9日 【種族】フェリーン 【鉱石病感染状況】 メディカルチェックの結果、非感染者に認定。 【能力測定】 物理強度:普通 戦闘技術:標準 戦術立案:優秀 アーツ適性:標準 最新の測定結果を踏まえ、筋肉の耐性向上を目的として、持久力訓練の強化を強く推奨。次回の測定結果が依然として基準を下回る場合、訓練スケジュールを強制的に編成し、行動隊Z7隊長の監督の下で実施する予定。
エステーラ、本名は「エステーラ・ケル」。環タロ商会および工業団連盟の管轄区域における活動記録が確認されている。偵察や情報収集において高い適性を示しており、アケクリの申請により、行動隊Z7へと配属された。 「エステーラは多岐にわたる経歴を持っています。その過去について深く掘り下げることを試みましたが、契約手続きの間は終始物静かな様子で、こちらの質問には答えるものの、自発的にコミュニケーションを取る意志は見られませんでした。また、わずかな会話の中でも、彼女の回答は私にとって理解に苦しむものが多かったのです……幸い、根本的な問題は確認されていません。直属の上司であるアケクリさんの高い評価と事前の保証を踏まえ、コミュニケーション能力に起因する管理リスクについては一旦考慮外とし、入職を許可します。」 ――エンドフィールド人事アシスタント マーティン・マーヴィン・マーレン
行動隊Z7の結成記念日を「ありがたい思い出」と呼ぶのは、エステーラくらいだろう。しかし、それが「忘れがたい思い出」であることを否定する者は、誰もいないはずだ。 最初に、その日は外勤任務が入っていないことに気づいたのはアケクリだった。それで「せっかくだから、少しお祝いしよう」と提案し、皆も賛同した。どう祝うかについて話し合いが始まったが――そのときいたのは、文明地帯から離れた荒野。出てくるアイディアはどれもアウトドアに関わるものばかりだった。結果、体力を使いたくないエステーラによってすべて却下され、最終的に「川辺でピクニックをする」という案に落ち着いた。全員にとって最良の選択とは言えなかったが、少なくとも反対する者はいなかった。 記念日当日、皆わくわくしながら食材集めに出かけた。基本的には山菜やジビエが中心だったが、エステーラだけは色とりどりのキノコをたくさん持ち帰ってきた。当然、隊員は断固拒否した――「鍋には絶対入れたくない」と。最終的にはアケクリの厳しいチェックにより、比較的見た目が地味なものが選ばれ、鍋に入れることが許された。 日が沈む頃、隊員たちは河辺で鍋を火にかけ、その日の成果を味わい始めた……が、キノコは地味な見た目に反し、味は全く地味ではなかった。毒こそなかったが、舌が燃えるような辛さだったのだ。持参した水を飲み干しても口の中の辛さは引かない。ついには皆で川に向かい、水を直接すくって飲み始めた……そのときだった。上流から重く沈んだような轟音が聞こえてきた――ダムの放水だ! 「忘れてた……!今日外勤がなかったのは、工業団の放水があったから!」 その後のことは、誰も詳細を覚えていない。ただ……流れに巻き込まれる中で、エステーラが鍋の上に立ち、まるで波を滑るサーファーのように濁流を駆け抜けていく姿だけが見えたという。残った4人は互いに支え合いながらなんとか岸に辿り着き、すっかり暗くなった空の下、手探りで下流に向かってエステーラを探し始めた。そして夜明け前、ようやく流浪者の焚き火のそばで眠っているエステーラを見つけた。流浪者たちはアケクリ一行を温かくもてなしてくれた……おかげで、隊員はようやく本物のジビエ料理を口にすることができたのだった。 流浪者の厚意で、そこに一晩滞在することに決めた。アケクリが星の光を浴びながら眠ろうとしたその瞬間、翌朝の外勤任務のことを思い出した。結局、眠り続けるエステーラを4人は交代で背負って、夜明けとともにキャンプ地へと戻っていった。 後に判明したことだが、エステーラが起きなかったのはおそらく自分で採ったキノコを食べたせいだ……だから、流れてくる濁流を盛り上がる人々の波と見間違えたそうだ。まるでロック・スターのようにその「人々の波」へとダイブし、担ぎ上げられながら大声で歌い続けていたという。そのときエステーラが何を歌っていたのか、誰も知らない。それから、アケクリの記憶に残っていること――彼女をおんぶして一歩一歩キャンプ地へと進む道のりで、背中の少女が寝言を呟いた――「家に帰りたい」……
【行動記録ファイル(破棄済み)】 「エステーラさん、ランドブレーカー残党に対する潜入偵察およびその対策行動は、大きな成果を収めました。今回の働きは、非常に素晴らしいものです。今後の行動指針とするためにも、ここで戦闘成果の詳細を振り返りたいと思います。」 「は~い。身に余るお言葉……」 「それではお伺いします。エステーラさんは、どのようにして敵の陽動をうまく回避し、主力部隊の動きを推測できたのですか?」 「……あたし、とりあえず待機してたんだぁ~。でも、待機が終わったら、敵がいっぱい、ぶわぁ~って目に入ってきて……」 「……つまり、何らかの指示を受けていたということでしょうか?先を見越した判断だったのですね。アケクリ隊長からの指示ですか?」 「えっとぉ……嫌気性代謝の副産物が蓄積して、電解質が乱れて……そんな感じ……」 「……要するに、ちょうど休憩を取っている際に、陽動部隊とすれ違ってしまい、結果的に主力部隊と遭遇した、ということですね。わかりました……それでは、次の質問に移らせていただきます。」 「エステーラさんは、どのようにして敵の行動暗号を察知し、その内容を解析したのでしょうか?」 「なぁんか、リズムが違った。」 「リズム……?何の話でしょうか?」 「残党の拠点に1日中ず~っと潜伏してたけど、『DEATH☆DREAMS』エンドレスリピート……あたしも、小さい頃からそのアルバム聴いてたんだぁ。アケクリとフローライトが『うるさい』って言うし、最近はあんまだったけど……」 「……できるだけ要点を簡潔にお願いします。」 「そのアルバム、編曲がビミョーに単純っていうかぁ……ドラムがずーっと4分の4拍子。リズム、体に染み付いちゃってて……でもあの日は、なんかヘンだったんだぁ~。ドラムの中に、低周波のビミョーな音が入ってて、安定しないし……」 「……ええと、つまり?」 「まぁ、荒野Remixかなぁって、ちゃんと聴いてリズム覚えて……そしたら、ランドブレーカーの暗号だったんだぁ。前に勉強してて良かったよねぇ……で、全員集合して拠点ぶっ潰したときにわかったんだけど。振動装置で外に信号送ってたっぽい……だから、『DEATH☆DREAMS』はカモフラージュに使われちゃった……音楽に対する侮辱。ひどいよねぇ……」 「……とにかく、非常に重要な情報をありがとうございます。では、質問はこれにて終了とさせていただきます。」 本行動記録は、一般的な行動隊にとって参考となる内容ではないため、破棄の申請をいたします。 ――行動隊Z7隊長 アケクリ
【エステーラの入職前調査に関するアケクリ隊長との対談記録】 当該オペレーターには特殊な背景があるとして、アケクリ隊長は事前に私に対し、経歴の説明と関連資料の提示を行った。 資料:写真 古びた1枚の写真。銀髪のフェリーンの少女が木製のロッキングチェアに腰掛け、嬉しそうな表情を浮かべている。彼女の隣には、同じく銀髪の若い男女が立っており、少女の肩に手を置いている。とても幸せそうな家族だ。 アケクリの説明によれば、この写真はエステーラが10歳になる誕生日に、家の書斎で撮影されたものだそうだ。現在その場所は廃墟と化しているという。アンゲロスと侵蝕によって住む場所を失った一家は、全財産を抱えてラヴァンドマへ向かい、そこで新しい生活を送ろうとした。 しかし、その望みは叶わなかった。次にアケクリ隊長が見せてくれたのは、古い新聞資料だった。そこには、エステーラ一家が投資詐欺に巻き込まれ、財産のほとんどを失った経緯が記されていた。 資料:古い新聞 『マックドフ金融詐欺事件、ついに決着 被害者は全財産を失い、主犯は資金を使い果たす』 (記者:メラルド)9日、巨額の経済損失を引き起こしタロⅡを震撼させた、大型金融詐欺事件の主犯ベルナール・マックドフが、長年の逃亡の末、ついに逮捕された。 当局の調査によると、この犯罪組織は長年にわたり「高額の投資利益が得られる」と偽って資金を集め、新規投資者の資金を既存投資者への「配当」として装い、利益が生まれているかのように見せかけていた。いわゆる「自転車操業」に近い違法行為であり、投資の基本原則に反するものである。 当局による粘り強い追跡の結果、マックドフはついに法の網に捉えられ、厳しい判決が彼を待っているはずだ。しかし、逃亡中に資産のほとんどを移転したうえ、浪費によって使い果たしていたために、被害者に返還できる財産はほぼ残っていなかった。主犯が逮捕されたにもかかわらず、被害を受けた企業や個人の多くは経済的損失を補填する術を失ったのである。 この事件は、高い代償と共に社会に警鐘を鳴らした――「うまい儲け話など存在しない」のだと。投資家の皆様方は常に警戒心を持って、詐欺師の罠に嵌まらないように注意していただきたい。 事件が解決した頃、エステーラ一家はすでに工業団に所属し、北部鉱区の39号坑道で働いていた。だが、運命は依然として彼らに微笑むことはなかった。アケクリ隊長は、さらに別の新聞を取り出した。 資料:古い新聞 『北部鉱区で鉱山事故発生 ランドブレーカーの襲撃で被害拡大』 (記者:リーズ)19日、北部鉱区39号坑道で大規模な鉱山事故が発生し、複数の坑夫が坑道内に閉じ込められた。ほぼ同時刻に事務所もランドブレーカーの襲撃を受け、作業員およびその家族数名が行方不明となった。 鉱区総責任者リューベ氏によると、18日夕方の作業終了間際に大きな爆発音が聞こえ、坑道入口付近で落盤が発生したという。無事が確認できたのは地上付近にいた一部の坑夫のみであった。救助活動は現在も続いており、20日未明に完了する見込みだが、死傷者の数はまだ明らかになっていない。 本紙は鉱区事務所の担当者、ポフコワ氏にも話を聞いた。彼女の説明では、18日夕方の落盤発生から約5分後、武装したランドブレーカーが多数現れ、地上施設の破壊や略奪行為を行った。工業団の戦闘部隊は数分で壊滅、事務所職員や生活エリアにいた家族は避難を余儀なくされた。現時点で避難者との連絡は取れておらず、多数が行方不明となっている。鉱山事故とランドブレーカー襲撃の関連性については、現時点で確たる証拠はなく継続して調査を行う予定とのこと。 工業団本部は事態を重く受けとめ、すでに複数の救助隊を派遣、北部鉱区での救助活動を続けている。本紙は今後も続報を伝えていく。 アケクリ隊長の説明によれば、ケル氏――つまりエステーラの父親は、救助隊によって坑道から助けられ、命に別状はなかったそうだ。一方、エステーラと母親はランドブレーカーの襲撃に遭い、離れ離れになってしまった。ケル夫人はすぐに工業団の救助隊に保護されたが、エステーラはランドブレーカーに捕らえられ、労働を強いられながら荒野を転々とする生活を送ることになった。しかしこの過酷な経験が、知らぬ間に彼女の才能を磨き上げていた。 行動隊Z7がとあるランドブレーカーの拠点へ潜入した際、アケクリ隊長はエステーラと出会った。ほこりまみれだったその少女は、拠点内部の地形構造や配置情報を口頭で詳細に説明したうえ、記憶していた正確な地形図を砂の上に描いたという。この情報を基に行動隊Z7は、極めて小さな損害で拠点を制圧し、すべての民間人を救出することに成功した。 その情報処理能力に目を留めたアケクリ隊長は、エステーラをエンドフィールドへ迎え入れることを提案した。長年の不安定な生活に終止符を打ち、安定した居場所を求めていたエステーラは、迷うことなく加入を決めたという。なお、アケクリ隊長からは補足があった――このように苦しさを味わった経歴から、エステーラは体力を要する活動に対して強い抵抗感を示す傾向があるとのことだ。 記録は以上で終了。人事部への参考資料として提出済みである。
【アケクリが繰り返し確認していた医療記録】 基本情報 患者名:エステーラ・ケル 職務:行動隊Z7隊員、エンドフィールド正式オペレーター コードネーム:エステーラ 搬送手段:戦場用ドローンによる輸送 診察時刻:23時07分 診察場所:エンドフィールド三号谷地・荒野診療所 主訴 爆発に巻き込まれ、全身に複数の出血を伴う創傷を確認。45分間激痛を訴え、その後ショック症状となった。 現病歴 患者は当初、事件発生地点から約5km離れた場所で偵察任務を行っていた。約45分前、自発的に行動計画を変更。仲間の救援を目的とし、激戦区を強行突破しようと試みた。その際に敵との近接戦闘が発生し、集中砲火を浴びた。本人の申告では爆風の衝撃で倒れ、意識が混濁。地面を這うようにして約20m後退したところを行動隊Z7の他隊員が発見し救助、迅速に診療所へと搬送された。 既往歴 特になし。慢性疾患、手術歴、輸血歴はいずれもなし。鉱石病への感染歴もない。 身体所見(入院時) 意識混濁、顔面蒼白、苦悶様顔貌を呈す。 バイタルサイン:体温正常、脈拍微弱、血圧は低下傾向、呼吸は浅く弱い。 頭部:左側頭部に約4cmの裂創あり。骨皮質の連続性あり。骨折なし。 頚部:気管偏位は認められず。仰臥位にて頚静脈の虚脱を確認。 胸部:右肋骨部に直径約1.2cmの貫通創を認める。打診で鼓音を確認。心音は低調、拍動は一定。 腹部:右下腹部に腫脹あり。圧痛を認める。 四肢:左大腿骨中部に開放骨折。創傷長約6cm、骨端の露出を確認。右下腿後部外側に貫通創あり。出血部は圧迫止血および包帯固定済み。下肢末梢の動脈拍動は減弱。 皮膚・粘膜:全身に複数の擦過傷および打撲痕を確認。 初期診断結果 右側開放性気胸 出血性ショック(クラスⅢ) 左大腿骨開放骨折(クラスⅢ) 多発性軟部組織貫通創 軽度閉鎖性頭部外傷 緊急処置内容 開放性気胸に対する処置 循環血液量の回復 ショック対策 鎮痛 源石感染予防 左大腿および右下腿創傷の処置 破傷風予防 予後評価 緊急処置後、患者をエンドフィールド医療部へ転送。 戦傷評価に基づく24時間以内生存率は85%。 血行動態が安定し、二次感染がなければ、6~8週間後を目処に負荷訓練が可能と予測される。 付き添い記録 付き添い人:アケクリ、フローライト、キャッチャー、アンタル
休憩時間……終わっちゃう?
あと2分だけ……そしたら行く……
また任務?ふぃー……体力あるうちに、行くかぁ……
さぁて、どんな秘密を暴いちゃおうかなぁ?ふへへ……
ふぁ……こんなの使えるかなぁ……ぐぇ……重……
武庫エンジニア……絶対あたしのスタミナカン違いしてるって……はぁ……別にいいけど。
能力上げたら仕事が減るって……?いいじゃん……
身体能力以外、レベルアップ……あーあ、もう諦めろってことかも。
昇進って、こんな急なんだ……普通もっと時間かかりそうだけどぉ……
意外とやれてたってことかぁ……じゃあ、2日くらいは休んだっていいよねぇ……?
昇進……これ、部下を試すマネジメント手法だったりして?なぁんか、おかしいんだけど。
へぇ……これで、アケクリに指示も出せるってわけ……ふへへ……後で試そ~っと。
ま~た、このくだり……よろしく、管理人。あたし、エステーラ……重労働はムリだから、それもよろしく。
ぶぇぇ……死ぬかと思った。もうなぁんにもしたくない……
これ、過労じゃんね……ふぁぁ……大事な大事な息抜き、っと……
新しい任務……ふーん、楽しみかも……ホントだって。
管理人も……しっかり休めた?
管理人が暇そうなの、レアだねぇ。
数字遊びヤダってアンタルに言ったら……そっから全然無し。全員、見習ってほしいよぉ~。
槍壊しすぎって武庫エンジニアに言われるんだけど……しょーがないじゃん。あんな重いの、振り回せるだけで奇跡なんだし。
アンドレイさんの首って……180度、グイっていけそうじゃない?まぁ……次聞いてみよっかな。
アケクリって長耳獣好きだし、料理レシピいっぱい集めてプレゼントしたんだけどさぁ……そしたら、1週間クチ聞いてくれなくて……なんでだろ~ね?
1人での潜入作戦、慣れたなぁ……めんどいけど、誰かがやんなきゃだし。あとぉ……あたしは1人でも平気だし。
ヘビメタ、聞くとむしろ落ち着くんだよねぇ……音止めるより、ガチャガチャした音の中に溶けて……全部忘れちゃえ~的な。
管理人、これあげよっか?……って、ヤバいモノじゃないし。だいじょ~ぶ。
あたしに?……ほぁ……ありがと。隊以外の人からなんか貰うの、レアだから……
なんで「特殊部隊」に入らないかって?……ムリだって。体力ないの取り柄なんだし……足手まといになるのヤダし。
持ってる情報もったいないとか言われるけど……そもそも、使おうとしてないから。だってメンドーだし、趣味でやってるだけだし~。
ツイてないって?うちの親もよく、今辛いのは昔運が悪かったせいだって言ってたかも~。まぁ、どんなでもそれなりに意味はあるって思うかな。あたしも、それでZ7のみんなに会えたし……
Z7に会う前は人生のどん底、最悪で……騙されてお金も、食べるものもなくて。アケクリとフローライトが流浪者と一緒に保護してくれたから、ランドブレーカーのシフトとか組織の話してあげたら……びっくりしてたなぁ~。あのときのフローライトの顔、一生忘れないかも。
ただ穏やかに暮らしたいって思ってたけど……あたし、運悪いしそんなの贅沢だなって。でもエンドフィールドで、Z7に入って、管理人に出会って……受け入れてもらって、嬉しいんだ……
そんな波乱万丈じゃないし……家族といろんなとこ転々としてただけ。まぁ……疲れるから大変と言えば大変だったかも。タロⅡの普通の人と一緒だって。もっと、楽に暮らしたいのになぁ~。
ひろ~い場所で……歪んだギターサウンドが耳を裂く感覚……ふへへ……いいじゃん……
潜入の仕事って別に大変じゃないし、逆に……いつピンチになるかわかんない緊張感がいいっていうかぁ……まぁ、準備しとけば基本だいじょ~ぶだし?
管理人。あたし、失礼だったらごめんねぇ……人事部に言われて……Z7のみんなは気にするな、慣れてるって言うけど……
情報から心を読む方法……?あたし、集めてるだけだからなぁ、分析はフローライトがするし。でも、謎なんだよねぇ……聞いても「経験」しか言わないし。
これはさぁ……過剰労働でしょ。アケクリとカップケーキの秘密、みんなに話しちゃおっかなぁ……あーあ。あたし、悪い子だしなぁ~。
キャッチャーって、本気で秘密ないんだよねぇ……業務報告書に全部書いてて……こんな人、レアってか謎じゃない?
フローライトはよくペアなるけど……こっちが喋るとすごい笑うし、もっと喋ってって。人の考えって、全然わかんない……
あのサヴラ、マジメだよねぇ……マジメすぎ感ない?ただ仕事ってだけでメンドーなのに……でも笑いのセンス最高で、フローライトとゲラゲラ笑っちゃうんだぁ~。
良さそうかも……ふ~ん、タイミングで持って帰っちゃお~。
あっち……疲れたけど、行く価値アリ……
ぐぅ……あっちも探索かぁ……
やばそ……あたし、支援だけでいい?
こんなとき、全自動採鉱機あったらなぁ……
手伝い……だけど、期待しないほうがいいかも。
ここまで、無駄じゃなくなったぁ。
ん~?これ、見たことある……
よかったぁ。遠回り回避~。
体力マシにはなったけど……もっと休みたいよぉ……
これどう……?役立つかも。
準備しといてよかったぁ~。
やばいかも……ムリしないほうが良さげ……
だぁ……武器……重……
ごめん……足引っ張ったぁ……
ふぁ……さっきの、あたしにはムリ。
そうそう、やっぱ、チームワーク。
でも……何回もやるのはムリ……
まぁ、みんながんばったよねぇ~。
持久戦はムリだって……サクッとやろ~。
戦うしかないって?行くかぁ……
おわったぁ……ふぃ……それなりにはよくやったよね……
ふぁ……ギリ体力もったぁ、よかった~。
くぅ……よかったぁ、長引かなくて。
みんなの……おかげ……ギリ、耐えたぁ……
次は……本気出す……このままじゃ終われないよぉ……
動くなぁ!
……ここ!
音波……凍れ!
砕けろ……轟音!
ふぅ……ズバン!
ようやく……準備できた。
お待たせ……
ぐぅ……よいしょおっ!
待って。今行く!
弱点は……そこだぁ!
もぉ……倒れろ!
轟音……ドッカーン!
集めて……ぶっ放す!
音、集まれ!