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基礎効果
意志UP·
付加効果
HPアップ·
スキル効果
破砕・鍛錬の兵

基質周回エリア5

完全一致する基質

以下のステータスを持つ純粋基質は、この武器に完全に一致します:

意志UP+HPアップ+破砕
AKEDATABASE・ゲームデータスナップショット

武器詳細データ

エンドフィールドのオペレーター用武器。装備中、戦闘能力が大幅に向上する。

01

レベル属性

最大レベル 90
90

基礎攻撃力

341LV.90
レベルアップコスト0 EXP0 通貨
累計コスト2,524,080 EXP341,390 通貨
主要レベル
レベルコントロールを動かすと、レベル1から90までの基礎攻撃力と強化コストを確認できます。
02

特性レベル

基礎効果LV.9

意志UP・小

意志+93

付加効果LV.9

HPアップ・小

最大HP+46.8%

スキル効果LV.9

破砕・鍛錬の兵

装備中、自身が敵に重攻撃を与えるとき、10秒間攻撃力+33.6% 同名効果は重ね掛け不可

03

突破

突破段階 1
LV.20
2,200
硬質金型× 5
軽闇石× 3
突破段階 2
LV.40
8,500
硬質金型× 18
中闇石× 5
突破段階 3
LV.60
25,000
重硬質金型× 20
重闇石× 5
突破段階 4
LV.80
90,000
重硬質金型× 30
三相ナノフレーク× 16
武陵石× 8
04

精錬

1
精錬 1スキル特性レベル +1
2
精錬 2スキル特性レベル +2
3
精錬 3スキル特性レベル +3
4
精錬 4スキル特性レベル +4
5
精錬 5スキル特性レベル +5
武器資料展開して読む

「……考えてることが顔に出てるぞ、新米。『この老いぼれフェリーンは、どうしてこうも冷酷で、道理をわきまえないんだ?2カ月の訓練しかしてない新兵にアンゲロスを殺させるなんて!』だろ?だが、これは命令だ!お前の口から出るべき言葉はただ1つ――『はい!』の2文字だけだ!わかったか!?」 「もう少し強く言わねえとわからねえか?俺はお前らの教官だ。お前らを鍛える『鍛冶師』だ。俺の仕事はただ1つ――お前らに一刻も早く叩きこむこと。対アンゲロスの作戦は茶番なんかじゃないってことをな!」 「今俺を恨んでも構わねえ。だがいつか……必ず俺に感謝するときが――」 「――カット!」 我に返ったときには、また同じ場面でセリフを噛んでいた。 次の瞬間、ルード監督がすごい勢いで駆け寄ってきて、指を突きつけながら怒鳴った。 「ミスター・ハドソン!駄獣に口でも踏まれたのか?こんな簡単なセリフすら言えないなんて!3回目だぞ!次も同じようになるなら、今すぐこのスタジオから出ていけ!」 ………… 休憩室に戻ると、マネージャーのダニクが現実を受け入れられないといった表情で、眉をひそめながら問い詰めてきた。「ルーカス、一体どうした?ニューランクウッド演劇学院の卒業生ならこんなレベルじゃないはずだろ!」 僕はしばらく黙ったあと、メモでびっしり埋まった台本を取り出し、丸印を付けた名前を指差した――自分が演じている役、「ゲイ・ケクレ」という鉄誓軍の士官の名前だ。 「ゲイ・ケクレは鉄誓軍を象徴する高潔な軍人です。前作では、新兵のために身を挺し、不公平な命令に異議を唱える優しい教官だった……」 「なのに今回の脚本では、薄情で傲慢になり、新兵を見下し、使い捨ての駒のように扱っている……」 「……それで?」ダニクは興味なさそうに返した。 僕はため息をつき、真剣に自分の考えを伝えようとした。かつて「君の1番のファンだ」と言ってくれたこの男に。 「この脚本は、キャラクターの描き方に大きな問題があると思うんだ。『鉄旗隊』シリーズはもう3作目だし、続編で重要な役どころをこんなに軽率に扱うべきではない。それに、ストーリーでは鉄誓軍を代表する人物だ。だからこそ――」 「もうその芝居がかったセリフはやめてくれないか?」 ダニクはうんざりしたように僕の言葉を遮った。その顔には、これまで見たことのないほど冷たい軽蔑の色が浮かんでいた。 「いい加減にしろよ!ここは演劇学院の授業じゃないんだ!」 「何がキャラクターの描き方だ。脚本がどうであろうと、それを考えるのは監督や脚本家、制作側の仕事だろ?お前は黙って演じてればいいんだよ!」 「鉄誓軍を代表する……?笑わせるな。このシリーズがどれだけの新兵を鉄誓軍に呼び込んだか知ってるか?誰も文句なんか言っちゃいないだろう!」 「目を覚ませ、ルーカス!ニューランクウッドは自分の立場もわからない俳優なんていらないんだよ!」 「さっさと気持ちを切り替えて、さっきのシーンを終わらせろ!」 僕はダニクを見つめた。認めざるを得なかった――彼の言葉は、確かに理にかなっている。 僕は所詮、業界に足を踏み入れたばかりの駆け出し俳優に過ぎない。何も変える力なんてないのだ。 行ったことのある1番遠い都市は、工業団のトリグラフで、「鉄誓軍の軍人」なんてポスターや映像の中でしか見たことがない。 衣装を脱いでしまえば、アンゲロスも、北部要塞も、鉄誓軍精神も……僕とは何の関係もない。 ――本来なら、そうであるはずだった。 けれど、退役した鉄誓軍の軍人が監修したと言われるこの軍服に袖を通し、実物と同じ材質を肌で感じ、「遠征」を象徴する勲章を見たとき―― 心の奥底で何かがゆっくり燃えはじめたのだ。 僕は顔を上げ、静かにダニクを見据えた。僕の最初で最後のマネージャーになるだろう。 「すまない、ダニク。君の言っていることは正しい。」 「確かに僕は、この場所で立ち位置を見つけられなかった……」 「だから、僕はここで求められる『ゲイ・ケクレ』にはなれない。」 「――さようなら。」 僕は契約書と違約金の小切手、そしてマネージャーを休憩室に残し―― そのままスタジオを後にした。 ………… 半月後。すべての手続きを終えた僕は、荷物ひとつを手に、ニューランクウッド最大の長距離旅客ターミナルで北部行きの切符を買った。 ――その後、どうなったかって? ここに来た僕は軍に志願した。申請書にサインし、数々の試験と訓練を経て―― こうして、長官、あなたの前に立っているのです。