すべての武器
基礎効果
敏捷UP·
付加効果
物理ダメージUP·
スキル効果
夜幕・高山仰止

相性の良いオペレーター

1

基質周回エリア3

完全一致する基質

以下のステータスを持つ純粋基質は、この武器に完全に一致します:

敏捷UP+物理ダメージUP+夜幕
AKEDATABASE・ゲームデータスナップショット

武器詳細データ

エンドフィールドのオペレーター用武器。装備中、戦闘能力が大幅に向上する。

01

レベル属性

最大レベル 90
90

基礎攻撃力

411LV.90
レベルアップコスト0 EXP0 通貨
累計コスト2,524,080 EXP341,390 通貨
主要レベル
レベルコントロールを動かすと、レベル1から90までの基礎攻撃力と強化コストを確認できます。
02

特性レベル

基礎効果LV.9

敏捷UP・中

敏捷+124

付加効果LV.9

物理ダメージUP・中

物理ダメージ+34.7%

スキル効果LV.9

夜幕・高山仰止

必殺技ダメージ+44.8% 装備中、自身が敵を浮遊させると、30秒以内に発動した次の必殺技の期間中、敵への物理ダメージ+33.6% 同名効果は3回まで重ね掛け可能 効果の持続時間は個別にカウントされ、0.5秒に1回まで発動可能

03

突破

突破段階 1
LV.20
2,200
硬質金型× 5
軽闇石× 3
突破段階 2
LV.40
8,500
硬質金型× 18
中闇石× 5
突破段階 3
LV.60
25,000
重硬質金型× 20
重闇石× 5
突破段階 4
LV.80
90,000
重硬質金型× 30
象限適合液× 16
武陵石× 8
04

精錬

1
精錬 1スキル特性レベル +1
2
精錬 2スキル特性レベル +2
3
精錬 3スキル特性レベル +3
4
精錬 4スキル特性レベル +4
5
精錬 5スキル特性レベル +5
武器資料展開して読む

初秋だというのに、タロⅡの北ではもう雪が舞い始めていた。暗い空の下、肌を刺すような冷たい風に運ばれ、白い雪が四方に散っていく。平原をかすめ、枯れ草を鳴らし、隙間だらけの古びた警備所へと吹き込み……やがて焚き火に揺さぶられて、最後には少年の頬に止まった。 「くしゅん!」 くしゃみ1つしても、若いペッローは食べる手を止めなかった。大きな器の肉スープに、パンが2切れ。食器まで飲み込むような勢いでがっついている。 「あ……ありがとうございます……」 「気にするな。冷たい風のおかげで出会えたんだ。もう仲間さ。」 焚き火の向こうで笑っていたのは、30歳前後のフォルテの「シェフ」だ。 「それで、なぜ1人で北地に来た?」 「天下の武の達人を訪ねて、『天下武術論』を書きたいんです!あっ、達人たちの経歴を簡単に紹介する本のことです……故郷の宏山に、チェン・チーチーという方がいるんですが、その方が行方不明と聞いて、調べようと思って北地に……でも不運続きで、アンゲロスに追いかけられてここに来たんです。はぁ……次はアンカーでも落ちてくるんですかね。」 フォルテは器にスープを注ぎ足した。 「その名は知っている。両親を早くに失い、談剣堂に入ったが成績は史上最下位。だが、各地を巡る旅を経て、新世代の先頭に立ち、剣術の宗師とまで呼ばれるようになった人物だ……しかも、家庭も円満で、夫は軽功の達人。娘もいて、確か名はチェン・センユーだったな。」 「そこまでご存じとは……もしかして剣の達人なんですか?」 「若い頃、吟遊者たちと荒野の剣術を学んだことがある。」 「では、チェン・チーチーさんのことをどう思いますか?」 「高い山は誰もが仰ぎ見る。」 「やはり……剣を学ぶ者なら誰もが尊敬しますよね。チェン・チーチーさんの剣は自在で、流星の如き速さに加えて、一度空を舞えば、『天地』そのものを映し出せると伝えられています。どんなに高い山の峰も、どんなに深い海の底も、その剣に映り込んでいるとか。それだけでなく、まるで舞い上がる塵、吹き抜ける風のように自然な軽やかさも兼ね備えている――その勢いは万物そのもの、至るところに在るのだとも言われています……その剣を止められるものなど存在するんでしょうか。たとえアンゲロスでも……」 「アンカーだ。」 「ええ、一番大きなアンカーでさえ一刀両断できると思います……」 「違う。アンカーが飛んできたと言っている。」 それを聞いた瞬間、若いペッローは顔を上げる間もなく、焚き火を跨いで飛び出した。 「走ってもアンカーには勝てないぞ。」 「それでも潰されるわけにはいきません!少なくともアンゲロスより速く逃げなくては!」 「ははっ、それは難しいだろうな。昔、私は負けた。」 フォルテはゆっくりと歩き出した。 「若い頃、吟遊者や牧獣と一緒にいた私は、アンゲロスに囲まれた。鉄の剣を持つ女剣客は鮮やかな『赤』を描いてアンゲロスを切り裂き、もう1人軽功に長けた男性は私を担いで包囲を突破してくれた……あれから何年も経った。私は何度も調査し、幾度となく宏山を訪ねたが、結局あの2人と再会することは叶わなかった。けれど、今でも心から尊敬している……」 彼は腰に掛けた短刀を抜いた。 「達人2人の境地には及ばぬが、憧れがあるがゆえに半生をかけ、その一振りの半分くらいはなんとか真似できるようになった。今日はなんという幸運だ。どうか、ご笑覧あれ。」 轟音を立ててアンカーが墜ち、2人がいた東屋を粉砕する。 その刹那――剣光が虹のように空へと上がった。