すべての武器
基礎効果
敏捷UP·
付加効果
必殺技効率UP·
スキル効果
効率・灯火燃焼

相性の良いオペレーター

1

基質周回エリア3

完全一致する基質

以下のステータスを持つ純粋基質は、この武器に完全に一致します:

敏捷UP+必殺技効率UP+効率
AKEDATABASE・ゲームデータスナップショット

武器詳細データ

エンドフィールドのオペレーター用武器。装備中、戦闘能力が大幅に向上する。

01

レベル属性

最大レベル 90
90

基礎攻撃力

485LV.90
レベルアップコスト0 EXP0 通貨
累計コスト2,524,080 EXP341,390 通貨
主要レベル
レベルコントロールを動かすと、レベル1から90までの基礎攻撃力と強化コストを確認できます。
02

特性レベル

基礎効果LV.9

敏捷UP・大

敏捷+156

付加効果LV.9

必殺技効率UP・大

必殺チャージの回復効率+46.4%

スキル効果LV.9

効率・灯火燃焼

灼熱ダメージ+19.6% 装備中、自身のスキルで灼熱付着を付与するとき、20秒間自身の物理と灼熱ダメージ+22.4% 自身のスキルで灼熱脆弱を付与するとき、30秒間チーム全員の物理と灼熱ダメージ+11.2% 2つの効果はそれぞれ存在し、重ね掛け不可

03

突破

突破段階 1
LV.20
2,200
硬質金型× 5
軽闇石× 3
突破段階 2
LV.40
8,500
硬質金型× 18
中闇石× 5
突破段階 3
LV.60
25,000
重硬質金型× 20
重闇石× 5
突破段階 4
LV.80
90,000
重硬質金型× 30
三相ナノフレーク× 16
燎石× 8
04

精錬

1
精錬 1スキル特性レベル +1
2
精錬 2スキル特性レベル +2
3
精錬 3スキル特性レベル +3
4
精錬 4スキル特性レベル +4
5
精錬 5スキル特性レベル +5
武器資料展開して読む

「81番よ、81番。お前はひねくれものだな。」 彼は拳大の保温電球を机の上に置き、まだ温もりのある頭頂部を指でつつき、それが机の上を転がるのを見ていた。この子たちの中で一番のいたずらっ子だが、やかましい35番とも、口数が少なくいつも悪いことを企んでいる29番とも違う。81番のいたずら心はその胸の内から湧き上がっている。その「心」は生きているのだ――81番は台座に据えられるだけの保温ランプなどになりたくはなかった。ゆっくりと、永遠に近い時間をかけて己を燃やし続け、自動化農場の棚に並ぶ植物――蕎花、あるいは苦葉椒のようなものをただ温めるだけの存在に甘んじるつもりなどなかったのだ。だからこそ、たびたび不調を起こす。光が弱すぎることもあれば、逆に強すぎることもある。もちろん、それは単なる不調にすぎず、完全に壊れているわけではない。81番には、今あるすべてをきっぱりと捨て去るだけの勇気はまだなかったのだ。 「派手に弾け散ることも、暗闇に溶け込むこともできない。臆病なやつだな。お前に一体何ができるんだ?」 彼が再びつつくと、81番は行った先から転がって戻ってきた。 もしかすると81番は、自らを削り出して、アーツユニットの何らかの重要な部品になれるかもしれない。彼はそう考えた。だが、その運命は81番のものではない。それはその曾祖父のものだ。曾祖父はかつてアーツユニットの熱伝導モジュールの一部であり、星門の機能停止を見届け、押し寄せるアンゲロスの群れを目の当たりにし、人間が人間を斬り殺し、大地に汚れた血を撒き散らすのも見てきた……それは偉大で苦痛に満ちた時代の目撃者であり、人類の傷痕の上を歩んできたのだ。 そうか、アーツユニットの道は通じない。ならば別の道、照準器を試してみてはどうだろう?彼はまた考え始めた。だがこれも81番のものではない。それはその祖父の道だ。祖父はかつて大型銃の照準レンズであり、持ち主と共に閉鎖された地下施設から荒野へと歩み出た。野獣が硬い骨をかじるように、残ったアンゲロスたちを少しずつ噛み砕いていったのだ。最後には共に北へと向かい、オーロラ境界の前で哀しい嘆きを残した後、自らを永遠に溶けない堅氷の中に置き去りにした。 そこで彼はまた考えた。プロジェクターならどうだ?だがすぐに、その考えも打ち消された。81番の父親がまさにプロジェクターだったのだ。光はその体内から透き通り、壁に投影される。斑のような光が地図を繋ぎ合わせ、やがて一つの人物像を浮かび上がらせた。世間に大きな波紋を呼んだ狂気の指導者の姿を細部まで描き出し、そして最後には、その砕け散った野心までも映し出し、人々はそれに歓声を上げたのだ。 旧世代の者たちの人生はかくも劇的で鮮烈だった。だが、自分の代となれば、自動化農場で植物の世話をするほかない。81番はそのことに苦しんでいた。来たばかりの頃は少し安堵もしていたが、そんな日々が一年続くと、多くの後悔がつきまとうようになった。自動化農場にある数箱の新鮮な野菜……世界に対する貢献は、これだけに限られていた。標準化された生産プロセス、標準化された物資配給、標準化された称賛……ここでは、まるで心臓のどこかが欠け落ちていたかのように、画一化された日々の中から情熱がこぼれ落ちていった。空っぽの心がその喉を締めつけ、静まり返った夜に息苦しさで目を覚ますことが、幾度もあった。そしてその後には、さらに粘りつくような、いっそう深い虚無感だけが待っていた。 自分のどこかがおかしいとよく分かっていた。頭の中に広がる蒼白があらゆるものを塗りつぶしていく。工業団が掲げる「生産」「工業」「復興」といったスローガンは意味を失い、蒼白の中へと溶け込んで消えてしまった……やがてその蒼白さは滲み出し、目や鼻、口から溢れ出て、顔や体までも塗りつぶした。そのせいで、鏡に映る自分の姿を見ることすら怖くなったのだ。81番は、それを恥じるべきことだと理解していた――いくらか平穏を取り戻した時代に、虚無感に囚われるなど、それは一種の甘えにすぎないと。それでも、そんな感情に嚙みつかれたまま、どうしても振り払うことができなかったのだ。 81番には何かが欠落していた。その何かこそが、祖父に血を流し尽くすまで支え、父親に疲労を耐え抜かせてきたのだ……「使命感」と呼ばれるそれは、81番の内には微塵も存在していなかった。いつかどこからともなく、英雄の声がラジオに響き、偉大な目標を掲げてすべての電球を招き寄せてくれる――そんな夢を、81番は見ていた。自らを燃やし、タロⅡの最も陰鬱な夜を追い払えと。だが、それはただの幻想に過ぎなかった。大地にはもう長いこと、管理人の新しい英雄譚は生まれていなかったのだ。 彼は81番を置き、何度か深呼吸をして、胸の中に広がる虚しさを押し殺した。そして扉を押し開け、外へ出て、夜空を見上げた。 空は高く、大地は広大で、雲ひとつなかった。それでも星は見えず、たった一つの墓だけで収まるような狭くも美しい光景が広がっていた。